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砕石事業部

砕石事業部

西日本一の砕石産出量で、
九州のインフラを支える

砕石は、道路用路盤材、コンクリートやアスファルトを作るための骨材として使われます。大分・熊本・宮崎の3県に計9ヶ所の砕石所があり、年間産出量は西日本一。安定した供給と品質を実現し、自然災害発生時は、迅速な提供によって早期復旧を支援します。インフラ整備に欠かせない砕石は、自然が相手の仕事です。山の調査、開発、原石の採取、30〜50年後に山を再び緑地化するという長期的なサイクルを見据え、計画的な山の整備と環境保護にも取り組んでいます。

砕石事業の流れ

砕石所一覧

宇佐砕石所

大分エリア

1971年に開所し、市道を拡幅するなど地域に密着しながら開発を行っています。採取される火成岩の一種、安山岩は、硬度、摩耗耐性に優れ、硬く割れにくい特性があるため、鉄道線路の敷石や道路用路盤材に使用されます。

国東砕石所

大分エリア

本社のある豊後高田市に隣接する国東町(現・国東市)の企業誘致によって、1979年に開所しました。採取される安山岩は、当社砕石所の中では密度が最も低く、粘りが強いため、人工自然石の玉石に適し、河川などの護岸工事で利用されます。

大分砕石所

大分エリア

1969年に開所した当社で2番目に古い砕石所。大分県内で唯一、砕石・砕砂のJIS認証を取得しています。堆積岩の中で、最も一般的な砂岩を採取しており、密度、吸水率に優れ、品質の安定性からコンクリートやアスファルト合材の材料、路盤材として幅広く利用されています。

朝日興産(株) ※当社グループ会社

大分エリア

​1970年に開所し、2006年よりグループ会社になりました。国有林を賃借しているため、20年に1度、許可を更新しながら砕石事業を継続します。大分砕石所と同じ砂岩ですが、外観の色味が大分砕石所よりも黒く、微妙な違いがあります。

山鹿砕石所

熊本エリア

1974年開所の当社最大の砕石所。全自動プラントを整備し、年間生産量は100万トン超でJIS認証を取得しています。採取される斑レイ岩は、優れた密度と吸水率があり、加工の容易さから大量生産・安定供給が可能です。コンクリートやアスファルト合材などさまざまな用途に使われます。

久原砕石所

熊本エリア

山鹿砕石所と同地区にあり、1988年にグループ会社となりました。遊休地を活用した自社供給目的の太陽光発電所を設置し、環境に優しい砕石所を目指しています。採取される岩の種類は山鹿と同じ斑レイ岩で、優れた密度と吸水率を有し、当社の石で一番重いという特性があるため、強固な護岸工事や路盤工事などの公共工事に使用されています。

玉東砕石所

熊本エリア

熊本県内最大の砕石消費地である熊本市に一番近い砕石所で、1988年にグループ会社となりました。採取される火成岩の一種である輝緑岩は、当社砕石所の中で一番硬く、粘り強さもあり、道路用路盤材やアスファルト合材の材料などとして高い評価を得ています。

北川砕石所

宮崎エリア

1965年に操業を開始した当社の砕石事業の礎となったプラントで、宮崎県内では唯一の砂岩産出工場です。採取される砂岩は、擦り減り耐性の強さや吸水率の低さから、アスファルト合材の材料として、東九州自動車道などに使用されています。

東郷砕石所

宮崎エリア

宮崎県の耳川に沿った東郷砕石所は、1994年にグループ会社となりました。採取される斑岩は、密度、吸水率のバランスに優れており、道路用路盤材などに幅広く利用されています。乾式砕砂は、宮崎県内でも高品質で、コンクリートの材料として高い評価を得ています。

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